接続が実際にしていること
二時間ぶんの文字起こしをチャット欄に貼り付けるのは、うまくない進め方です。文脈の上限を超え、時刻情報が失われ、そもそも正しいファイルを先に探さなければなりません。
アカウントをつなぐと、この三つがまとめて消えます。ChatGPT は文字起こしを題名からでも、その中で語られた言葉からでも検索し、見つけたものを読み、そこから作業できます。ファイルを開く場面はありません。
設定の手順
連携ページから WhoScribe GPT を開きます。初回だけ ChatGPT が WhoScribe アカウントの接続を求めるので、当社の同意画面で一度承認してください。設定はこれで終わりです。
同意画面は何を許可するのかをはっきり示します。答えが重要だからです。読み取りのみ。接続されたアプリは文字起こしを探して読めます。ファイルのアップロード、本文の編集、話者名の変更、削除はできません。それを許す権限段階そのものがありません。
接続中のアプリはプロフィールで一覧できます。いつ許可したか、最後にいつ使われたかも並びます。アクセスを断つのはワンクリックで、パスワード変更は不要です。
何を頼むか
つないだあとに効くのは、地味な指示です。
- 「火曜の顧客との通話を五点にまとめて、そのあと私が約束したことを教えて」
- 「価格について話した箇所を見つけて、そのまま引用して」
- 「エリフさんへのインタビューを記事にして。本人の言い回しが良いところはそのまま残して」
- 「今週の朝会で出た未解決の問いを全部挙げて」
連携ページには、よく使うもの——短い要約、詳しい要約、ブログ記事、SNS投稿——の指示があらかじめ用意され、自分で書くための欄もあります。
覚えておく価値のある原則
言葉そのものが重要なときは、要約ではなく引用を求めてください。要約は便利さです。決定や約束は話した本人の言葉で返るべきで、突き合わせる文字起こしはすぐそこにあります。
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ファイルをアップロードすれば、数分で文字起こしが読めます。登録は不要です。